4月9日(金)〜13日(火)
2004オリンピック競技大会アジア卓球予選会
 中国・北京、海淀体育館
【男子代表権獲得者】 松下浩二(JPN)WR47 新井 周(JPN)WR142  遊澤 亮(JPN)WR102
【女子代表権獲得者】 福原 愛(JPN)WR25
 女子は、既にシングルスの代表権を獲得している梅村 礼/藤沼亜衣ペアが日本代表に内定。男子は遊澤 亮/新井 周ペア(JOC推薦)が出場予定。
 また、女子、
福原愛/小西杏ペアと男子、田崎俊雄/鬼頭明ペアはリザーブ。   ※JTTA・関連サイト 
Koji's Report【4月9日 オリンピックアジア予選】
4回連続でオリンピック代表の座を獲得して 松下浩二
 今日からオリンピックアジア予選が北京で始まった。アジア予選からは上位7名がオリンピックに行くことができる。今日は予選リーグの1次予選が行われ、それぞれ6つのグループに分かれてのリーグ戦で、世界ランキングの上位選手から6人は一番上のシードがもらえる。自分は参加選手の中で5番目に高い世界ランキングをもっていたので、一番上のシードをもらえることができた。 自分のグループには、パク(北朝鮮)とベトナムの選手、モルジブの選手の4人によるリーグ戦である。予選リーグを1位で通過すると自動的にオリンピックの出場権をもらうことができる。
 1試合目にモルジブの選手、2試合目にベトナムの選手に、それぞれ4対0で勝った。パクもそれぞれ2勝を上げていたので、パクと自分の勝った方がオリンピックへの切符を手にすることとなる。1セット目は中盤までリードをされていたが、後半逆転をして11−8で取る。2セット目も11−5で取り、3セット目も5−1リードと調子が良かったが、打ちミスやカウンターなどを受けて5−5と追いつかれてしまい、9−10とセットポイントを取られてしまう。しかし、このセットも何とか逆転をして勝ち3対0でリードを奪った。オリンピックまであと1セットである。3セット目は、相手もしつこく粘ってきて3−6とリードをされていまうが、ここから8−8に追いつき、そのまま11−8で勝利をものにした。
4対0とスコアー的には楽に思えるが、その内容はとても緊迫をしていたように思える。
 これで4回連続でオリンピックの代表座を射止めることができた。本当に嬉しいし、自分のために常日頃から協力をして頂いているミキハウスをはじめとするスポンサー、そして自分を応援して下さっている方々に感謝をしたいと思う。オリンピックまで4ヶ月だが、体調を整えて悔いのない戦いをしたいと思う。
Koji's Report【2004年4月3日 北京合宿】   
 4月1日から行われているアジアオリンピック予選に向けての北京合宿も3日目を終えた。北京合宿では、新井のお父さんが北京チームの監督をしているので、新井のお父さんにはいろいろとお世話になっている。練習の方も北京チームの選手が練習相手をしてくれて、日本の合宿とは、また違った感じで集中をして練習ができている。 やはり、時々海外に来て練習をすることは良いことだと実感した。北京チームの練習場は、常に30台以上の卓球台があり、小学生から一般の選手が、朝から夕方まで一生懸命に練習をしている。ここに来ると、なぜ中国が強いのかを肌で感じることができる。本当にやっていることはプロフェッショナルだと思う。 by Koji
北京合宿 にて
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