Koji's Report
  12月27日〜29日 キラースピン・オープン
(シカゴ)

昨年のキラースピン・オープンの模様のビデオクリップ

12月29日(月)  キラースピン・エクストリーム
 今日は、夜からキラースピン・エクストリームマッチが行われた。このイベントには、中国から孔令輝、劉国正、王励勤、馬琳、王楠なども参加をしていた。自分はワルドナーとエキシビションマッチをして、3対0で敗れた。このイベントに関しては、観客を喜ばすものなので、試合の結果よりも試合の内容の方が大切である。来年もこのイベントは行われる予定である。

12月28日(日) ハプニング
 朝の10時、部屋の電話が鳴り電話を取ると「今日の4時の試合が12時に変更になったので、よろしく」と言う内容のものだった。朱世赫との準決勝は昨日の時点では4時から試合だったが、何らかの関係で12時に変更になったらしい。これが、日本やヨーロッパなら「やらない」と言うところだが、ここはアメリカなので仕方がないとすんなり諦めた。とりあえずベットから起き上がり、朝食を取って、寝ぼけ眼で会場に向かった。昨日もそうだが、朝は日本の夜中なので、結構きつい。とりあえず、12時に試合が始まり、1セット目は案の定取られてしまう。2セット目以降も体に切れがなく結局4対2で敗れてしまった。しかし、朱世赫のカットは切れているし、後ろから前に出てくる足が速い。
 夜は、主催者の自宅に招かれて、ディナーをご馳走になった。ホテルに出迎えの車が来たが、リムジンが来ることは予想していたが、来たのはハマーのリムジンが来た。これはすごい!ハマーは最近日本で見たが、リムジンを見たのは始めてである。アーノルド・シュワルツェネッガーもハマーに乗っていると聞いたことがある。このリムジンは26人乗りで、とにかくでかい。ディナーは選手達など20人程度のホームパーティーと言ったところである。明日は試合ということもあって、1時間程度でお開きになってしまった。
後は26人乗りリムジン
パーソンと

12月27日(土) キラースピンオープン
 昨日の夜、急に健勝苑の関根さんから「パーソンが風邪を引いて出場ができないので、代わりに出場をして欲しい」とのお願いがあり、今日から同じ会場で行われるスーパーサーキット・シカゴ大会に参加をすることになった。試合は朝10時から行われたが、日本時間は夜中0時ということで眠たくて仕方がなかった。とりあえず、会場に行って試合をしたが、完全に体が反応をせずに、カラカセビッチに4対1で敗れた。試合後、2時間休んで、今度はキラースピンオープンに参加をした。自分は第4シードなので2回戦からの出場である。ちなみに第1シードは朱世赫(韓国)、第2シードはワルドナー(スウェーデン)。このキラースピンオープンは2、3回戦は審判がいなく、自分達で「今、何点?」と聞きながらやっていた。このオープン大会は本当にローカルな大会だと感じた。しかし、これはアメリカらしい大会と言えば、アメリカらしい大会である。自分は、準々決勝も勝ち上がり、明日の準決勝に進出をした。明日は朱世赫と対戦をする。
 今朝の出来事なのだが、朝食をレストランで取るのが面倒だったので、ルームサービスを頼んだ。メニューはパンケーキ、ベーコン&エッグ、ヨーグルト、コーヒーである。なかなか自分にしては豪華な朝食なのでが、お値段は何と30ドル(約3300円)!高い朝食である。昨日の夕食のハンバーガーが5ドルだったので、今日の朝食は、その6倍である。明日は下のレストランで朝食をとらないと....。

12月26日(金) アメリカに出発
 27日〜29日まで行われるキラースピン・オープンとキラースピンエクストリーム・カップに出場をするために、アメリカのシカゴに向かった。大阪からシカゴまでは2回乗換えをして、計17時間かかった。シカゴは意外に遠い。シカゴは、アメリカの中央よりも少し北東にあり、ニューヨーク、ロサンゼルスに次いで3番目に人口が多い都市である。シカゴ空港に着くと、出迎えが来ていると聞いていたが見当たらないので、そのままタクシーでホテルまで行くことにした。そしてチェックインをすんなり済ませるところだが、自分の予約が入っていないとフロントのお姉さんが言っている。自分は、あらゆる知恵を働かして、なんとか部屋に入ることができた。
 試合の方は、明日から2日間がキラースピンオープンで3日目がキラースピンエクストリーム・カップである。エクストリーム・カップはエキシビションマッチと言う感じで、自分はワルドナー(スウェーデン)と対戦をする。1試合でも多く勝って、賞金を持ち帰りたいと思う。
by Koji

 大会に関しては下記のサイトでご覧ください
killerspin.comclose

昨年2002年12月のページ
「Killerspin Extreme Table Tennis Championship」